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2021.09.20

雑草対策-レンガを敷き詰める-

工種のご案内

こんにちは。ガーデナーシップの髙梨です。

お庭の土面が広いと、どうしても雑草にかける手間が多くなっていることと思います。

春から秋にかけていたちごっこ的に伸びる雑草は、草刈りなどにかける労力がとても大変です。

そういった手間暇を解消し、且つ、より有効的に使えるスペースへリニューする方法をご紹介させて頂きます。

レンガを敷き詰める

良く使用される施工方法で、しっかり敷き詰めることで、土面よりも歩きやすく、植物とも調和し、見た目も華やかになります。

また、レンガの下は砂や砕石を敷きますが、ベース(コンクリート)は打ちませんので、透水性もある施工方法となります。近年のゲリラ豪雨のような一時的な激しい雨を考えますと、透水性がない素材の利用は注意する必要が多くなりそうです。

▲①施工箇所の土面を均し、砕石を敷いていきます。

砕石を敷き、転圧機などで押し固めることで、土面に直接敷くよりも、沈まない安定した盤を形成します。

▲②砕石の盤の上に、砂を平らに均していきます。

砂を平らに均すことで、その上に敷き詰めるレンガを平らに近い状態にすることができます。

▲③砂の上にレンガを置き、敷き詰めていきます。

レンガは焼き物ですので、細かく見ると一つ一つで少しずつサイズが異なります。(幅、長さ、厚み、反りなどが不均一で、それが味でもあります)

そういった微妙なサイズの違いを上手く調整し、見た目にも歩きやすさにも違和感ないよう、職人さんが丁寧に敷き詰めてくれます。

▲④敷き詰めたレンガの隙間には専用の砂を詰めます。

レンガだけを敷き詰めたとしても、レンガとレンガの間の隙間はどうしても埋まりません。それは、先にお話しした細かいサイズの違いがあるからです。そのため、レンガを敷き詰めた後、レンガとレンガの間には、専用の砂を詰めていきます。そうすることで、レンガがぐらつくことなく、安定したレンガ敷のスペースが完成します。

専用の砂は濡れると硬質化する砂ですので、その下から雑草が生えることはあまりないですが、その専用砂の上に、砂埃が溜まり、その上から雑草がひょろっと生えることは残念ながら見かけます。

それでも土面の状態よりも、とても有効的に使えるスペースへと様変わりします。

雑草の手間も減り、靴が汚れないスペースへとなり、テーブルや椅子を置いてティータイムを満喫できたり、、

園路状に施工することもできますので、植物のメンテナンスルートを作れたり、、

お庭の有効利用や土面の解消方法の参考になりますと幸いです。

私のお庭はどうすれば良いか、、などのお困り事ありましたら、何なりとご相談頂ければと思います。

Article written by 髙梨 斉

お庭での時間をお楽しみ頂けるよう、お客様のお庭への想いを、設計に汲み取らせて頂きます。

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